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睡眠時時無呼吸症候群という病名以前

 以前にもご紹介しましたが、睡眠時無呼吸症候群という病名は、
1976年のギルミノー先生の論文で使用されたものです
しかし、この病気がこの時にみつかったわけではありません。
それ以前には、同じ病気についてピックウイック症候群という病名で
1956年に発表されたBurwell先生の論文がありました
また2008年にはLavie先生が論文で、ピックウイック症候群という病名を誰が最初に使ったのかを検討しています。
それによると19世紀にはそのような研究があったようです
 時代を大きくさかのぼれば、古代ローマ時代には、宴会場には「嘔吐場」と言われる施設があったそうです。
宴会でお腹いっぱいに食べると「嘔吐場」に行って出して、さらにまた食べる
これほどまでに食べることに熱心だった人達がいたわけですから、当然太った人もいたはずです
きっと、この時代にも、眠るとひどいいびきをかき、そして呼吸が止まってしまう人はいたことでしょう。
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tag : ピックウイック症候群、いびき、睡眠時無呼吸症候群

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プロフィール

大久保敏彦

Author:大久保敏彦
愛知県出身、札幌在住30余年。呼吸器内科医です。
札幌で睡眠時無呼吸症候群の診療をしています。
平成23年の正月太りの解消に取り組んでいます。
クリニックのHPもご覧ください。
http://www.nemunokiclinic.jp/

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